デジタルコンテンツ産業推進室(DCIPO)は2002年5月に経済部工業局(IDB)によって設立された。
設立の目的は、台湾のデジタルコンテンツ産業の発展を促し、将来的に台湾をアジア太平洋地域のデジタルコンテンツの窓口とすることである。目的達成に向けて、財団法人資訊工業策進会(Institute of Information Industry, III)よる人材資源などの多大な支援を受けている。
DCIPOは、台湾のデジタルコンテンツ産業を管理・統括する経済部工業局(IDB)の全面的なサポートを得て、台湾の同分野での国際競争力を強めるように、政府と業界の橋渡しの役割を担ってきた。
具体的には市場調査をもとにデジタルコンテンツ産業の現状を把握し、さらに今後の展望を予測して業界発展のための方針を決定したり、展開戦略や企画提案を行って政府に提出したりしている。また、外国企業かた技術移転、投資、受注を積極的に推進することで、台湾デジタルコンテンツ産業の活性化にも大きく貢献してきた。